アルゴリズム法とスライディングスケール法 9/13

スライディングスケール法
昼の血糖が251であった場合、表のように昼のノボラピッドを多く打つようにします。血糖が安定していれば4単位ですが、今回は高いので7単位で打ちます。そうすると夕食前の血糖は70まで下がりました。