糖尿病と罪悪感 4/19

糖尿病を発症し食事療法の管理が必要になると、自分の食生活について、家族や友人、そして医療者から食事管理について様々な提案を受けるようになるでしょう。また、自分でもいろいろと食事管理について目標を掲げるようになるでしょう。計画通りにするのは糖尿病治療としては良いことですが、この食事療法を長く続けていると、どうしても理想通りにはできないことが増えてきます。それは食事をとるという行為は、栄養管理のためだけではなく、個人の好みや習慣、飲み会のような人間関係を潤滑にする役割、ストレス発散のため、ただおいしいものを食べたいという気持ち、などいろいろな役割を持っているからなのです。