妊娠糖尿病の診断基準
妊娠中にはじめて発見または発症した糖代謝異常のうち、「明らかな糖尿病(overt diabetes in pregnancy)」には該当しないものをいう。診断は75g経口ブドウ糖負荷試験(75g OGTT)で行い、空腹時血糖値92mg/dL以上、1時間値180mg/dL以上、2時間値153mg/dL以上の3項目のうち、いずれか1項目以上を満たした場合に妊娠糖尿病と診断する。妊娠初期に診断された場合も、妊娠中に初めて確認された糖代謝異常であれば妊娠糖尿病に含まれる(ただし overt diabetes は除く)


