糖尿病治療での患者中心療法 15/16

そのため、主治医のするべきことは
・糖尿病治療の方針を患者個別に考え決定しその内容を十分に説明する。
・その治療法を患者とともに十分話し合い、修正しながら決定していく。
最終的な結論は患者も主治医も十分に納得のいくものでなければならない。
というものです。