糖尿病治療での患者中心療法 11/16

これ以外の条件は必要ない。もしこれら6条件が存在し、かつ、それがしかるべき間、存在し続けるなら、それで充分である。建設的な方向に人格が変容する歩みが、結果として生じる(ロジャーズ クライエント中心療法の現在:村瀬孝雄 村瀬嘉代子.日本評論社)というものです。